150年の歴史をもつ古民家の中にあるパティスリー中島大祥堂 丹波本店(運営:株式会社中島大祥堂、代表取締役:中島慎介、所在地:大阪府八尾市)は、7月2日より「丹波天然水かき氷~大納言小豆添え~」の販売を開始することを発表した。
【最高級素材を使った大人の贅沢かき氷】
同商品は、兵庫県丹波市の特産「丹波大納言小豆」、「丹波黒の黒豆きなこ」、名水100選にも選ばれた「神池寺山の伏流水」といった最高級素材を使用した、大人ための贅沢かき氷として開発された。
氷は丹波市・市島にある1716年創業の酒蔵「山名酒造」がその地でわき続ける「神池寺山の伏流水」を提供。絶妙な温度帯で凍らせたものを使用しているため、ふんわり柔らかな口どけが特徴。
たっぷりのせた「丹波大納言小豆のあんこ」「白たま」「丹波黒の黒豆きなこ」「黒蜜」との相性も抜群で、甘すぎない大人の味わいが堪能できる一品となっている。
【商品の特徴】
1.名水100選に選ばれた「神池寺山の伏流水・丹波天然水」を使用。
2.農家指定の「丹波大納言小豆」のあんこをたっぷりのせた贅沢かき氷。
3.丹波黒の黒豆きなこや黒蜜を使った和風の大人のかき氷。
【商品概要】
■製品名:丹波天然水のかき氷~大納言小豆添え~
■価格:800円(税別)
【「中島大祥堂 丹波本店」について】
2015年4月オープン。築150年の古民家とモダンデザインが融合した素朴で上質なカフェ空間で、心と体を癒すことをコンセプトとしている。
神戸・大阪から車で約1時間半、店舗周辺は織田信長の弟・信包ゆかりの小さな城下町。今も当時の面影が残る街には、歴史を伝える見どころや、里山のゆったりとした自然が広がっている。
店内では丹波栗や丹波の黒豆を使ったスイーツ、里山の恵みをシンプルに味わえる薪窯ナポリピッツァ、素材の旨みと甘みを十分に引き出すオーブン料理を提供。季節ごとに表情が変わる庭園を前にしたカフェスペースで、寛ぎの1日が楽しめる。
■所在地:兵庫県丹波市柏原町柏原448番地
■店名:中島大祥堂 丹波本店
■営業時間:10:00~18:00(カフェ/17:00L.O)
■内容:洋菓子・カフェ・薪窯ピッツァ
■URL:http://www.ntdshop.jp/?mode=f8
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