株式会社丸亀製麺(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山口 寛)が展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、「丸亀うどん弁当」販売開始から1周年を迎え、累計販売数2,200万食を突破しました。そんな大好評の「丸亀うどん弁当」から、ジメジメと暑くなるこれからの季節にぴったりな『なす天おろしうどん弁当』、『鶏ももから揚げうどん弁当』、『アジ天うどん弁当』を2022年6月15日(水)より期間限定で販売します。
「丸亀うどん弁当」は、つくり置きをせず、注文を受けてからひとつずつ、打ち立て・茹でたての麺と天ぷら、おかずをひと箱に詰めることでお店と変わらぬ手づくり・できたてのおいしさを390円から用意しています。おうちやお出かけ先などお好きな場所で手軽につるつるとしたのど越しの良さと、もちもちとした「丸亀食感」を楽しむことができます。
■季節限定の「丸亀うどん弁当」は、個性豊かなうまさが勢揃い
丸亀製麺は毎日、一軒一軒の店で粉からうどんを打ち、できたてにこだわってうどんを提供しています。特に冷うどんはのど越しがよく、つるつる、もちもちの「丸亀食感」をより一層おいしく食べられます。ジメジメと暑い日にさっぱりとしたものが食べたい気分の時は、冷たい「丸亀うどん弁当」がぴったり。冷房で冷えた身体を温めたいときには、ほっと温かい「丸亀うどん弁当」を選べるので、その日の気候や体調によってぴったりなものが見つかるはずです。
≪『なす天おろしうどん弁当』 さっぱり涼を感じるひと品≫
食べ応え十分な「なす天」とみずみずしい「大根おろし」がのった『なす天おろしうどん弁当』は、これから来るジメジメとした夏の日にもさっぱりと食べられます。天ぷらにすることで、中はふわふわとジューシーな「なす天」は、だしに浸すと、ほのかな甘みがより引き立ちます。みずみずしい「大根おろし」は見た目も涼やかで、さっぱりとした味わいに全体をまとめてくれます。
≪『鶏ももから揚げうどん弁当』 ボリューム満点のひと品≫
にんにく醤油ベースの特製だれに漬け込んださくさくのから揚げ3個が入った『鶏ももから揚げうどん弁当』は、ボリューム満点。揚げ時間にこだわっているため柔らかく、一口頬張れば、さくっ、ジュワっと旨みが染み込んだ肉汁が溢れます。がっつりスタミナをつけたい時にぴったりです。
≪『アジ天うどん弁当』 旬を味わうひと品≫
お店で丁寧に下ごしらえをした身厚のアジは、春から夏にかけて旬。天ぷらにすることで、脂ののったアジの旨みが閉じ込められ、旬のおいしさを口いっぱいに感じられます。仕上げに、醤油ベースの甘めの特製だれをかけることで「アジ天」の旨みがより引き立ちます。
【「丸亀うどん弁当」 商品概要】
すべての「丸亀うどん弁当」で、ぶっかけうどん(冷)、かけうどん(温)が選べます。
すべての「丸亀うどん弁当」に、ちくわ磯辺天、野菜バラ天、きんぴらごぼう、玉子焼きが入っています。