㈱ファイブフォックスの子会社である㈱コムサが展開する「カフェコムサ」は、日本全国の産地、農園の厳選した旬の美味しいフルーツを使用して、日本の四季を感じられるアート感覚溢れるケーキを提案しています。カフェコムサでは、毎月22日を「ショートケーキの日」としています。カレンダーで22日の上に15日があり、いちご(15日)が22日の上に乗っていることから決められました。今月は、福岡県岡垣町産「高倉びわ」のティラミスショートケーキを、 4月22日(金)~23日(土)の2日間限定で発売します。
びわは3000年前のインドの仏典の中に、万病を治す植物として登場するほど、昔から健康的な果実として親しまれてきました。福岡県岡垣町では、明治36年にびわの栽培が開始され、100年余りが経過した今、果実としての生産量は福岡県で第1位を誇ります。
福岡県 岡垣町産「高倉びわ」のティラミスショートケーキ
100年の歴史がある福岡県岡垣町産の「高倉びわ」は、口いっぱいに広がる甘さが特徴となっています。ほろ苦いエスプレッソシロップと、マスカルポーネクリームを合わせて飾りました。びわとマスカルポーネの相性抜群なティラミスショートケーキとなっています。
【価格】1,200円(税込)/1ピース
※銀座店は、価格とデザインが異なります。
※フルーツの入荷状況により、価格とデザインが変更になる場合があります。