株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本玄樹)が展開する地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷」は、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーのコミュニティから、堀江氏の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。3月13日(日)より、「とろ生バスクチーズケーキ」グランプリ(以下、GP)を開催します。見事1位に輝いた店舗には堀江貴文氏が来店しトロフィーを授与します。
「小麦の奴隷」公式サイト http://www.komuginodorei.com/(外部リンク)
▲とろ生バスクチーズケーキ
1名をホリエモン参加の授賞式に招待!皆さんの“推し店長”に栄誉を!
小麦の奴隷では、3月13日(日)から4月13日(水)までの1ヶ月間、「とろ生バスクチーズケーキGP」を開催します。昨年12月に新発売となったこだわりの同商品を、広く周知するために開催されます。期間中、同商品の販売数が最も多かった店舗には、後日、堀江貴文氏が来店し、優勝トロフィーを授与します。なお、授賞式の様子は当日ライブ配信を予定しています。
小麦の奴隷は、1号店オープン時から地方活性型エンタメパン屋として、それぞれの地域を住民の方々と一緒に盛り上げるパン屋を目指し展開してきました。その主体者となるのが、各店舗の「名物店長」です。地域によっては、店長にファンがつき、そのファンの方々が“推し”を応援するように、温かくお店を見守り手助けしています。
■小麦の奴隷 とろ生バスクチーズケーキGP
期間:3月13日(日)~4月13日(水)
内容:期間中、とろ生バスクチーズケーキをより多く販売した店舗を表彰
賞品:店舗に堀江貴文氏が来店し、優勝トロフィーを授与
濃厚なチーズのコクが口の中で瞬間にトロけて広がる「とろ生バスクチーズケーキ」
カレーパン業界にザックザク食感の一大旋風を巻き起こした「小麦の奴隷」に、昨年末、新たに滑らか食感の本格スイーツが登場しました。
中心部分が半生で口に入れた瞬間にとろける食感が楽しい、しっとり濃厚なバスクチーズケーキです。北海道産のフレッシュクリームチーズを贅沢に使用し、湯煎をしながら、オーブンでじっくりと焼き上げることで、極上の滑らかな食感が生み出されました。
口の中に広がるとろ生感を演出するために、「小麦の奴隷」の新商品でありながら、小麦粉不使用で仕上げています。一度冷凍してから、半解凍(常温で20~30分)で食べることで、極上の滑らかさを堪能できます。現在、全国の「小麦の奴隷」店舗で販売中です。(一部店舗を除く)
※同商品は、小麦粉を使用した場所で製造しています。
▲とろ生バスクチーズケーキ
【商品情報】
商品名:とろ生バスクチーズケーキ
価格 :1,980円(税込)
サイズ:直径約9cm
販売店舗:各店舗に問い合わせください。
北海道の小さな町からはじまった「小麦の奴隷」が90店舗の出店を発表。名物「ザックザクカレーパン」が全国に?!
「小麦の奴隷」1号店は、ロケットの町で一躍有名になった人口約5,400人の小さな町、北海道の大樹町で誕生しました。FC開始から約9カ月で30店舗を展開、現在も多数の加盟希望が寄せられており、90店舗目までの出店予定を発表しました。
また、看板商品である「ザックザクカレーパン」は、『カレーパングランプリ®2021』にて2年連続となる金賞を受賞、店頭によってはオープン後すぐに売り切れとなるなど、好評を博しています。
「小麦の奴隷」の店名の由来は、「とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採集民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。」という概念を基にしています。今日食べても、また明日食べたい。そんなパンを届けています。
▲ザックザクカレーパン