都内で「パンとエスプレッソと自由形」などを展開する株式会社じそく1じかんは、2月18日よりルビーカカオとレアチーズを使用した新感覚のスイーツ「なんとかスクエア~ルビーカカオとレアチーズの渋谷系オトナスイーツ~」を新発売します。
「なんとかスクエア~ルビーカカオとレアチーズの渋谷系オトナスイーツ~」商品紹介
今注目を集めている「ルビーカカオ」は、着色料を使っていないのに綺麗なピンク色に色づき、食べるとほんのりフルーティーなチョコレートで、ビター・ミルク・ホワイトに続く第4のチョコレートといわれています。
そんなルビーカカオとレアチーズを使用し、スクランブルスクエアの名前にちなんだ、キューブ型のスイーツを、フランス料理のシェフ・長澤信秀とともに商品開発しました。
美しいピンク色の外側のチョコを割ると、しっとり甘いレアチーズと小さいキューブ状のチョコがベリーソースを包んでいます。ベリーソースとレアチーズを絡めたルビーカカオは甘すぎず、ちょっぴりほろ苦さが、まさに「オトナスイーツ」。
自分へのご褒美やホームパーティーのお供に、贅沢なひとときを楽しめる商品となっています。
販売概要
発売日 2月18日(金)14時より
販売場所 なんとかプレッソ2
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24−12 スクランブルスクエア 2F
商品名 なんとかスクエア~ルビーカカオとレアチーズの渋谷系オトナスイーツ~
価格 680円(税込)
世界で注目を集めるルビーカカオとは?
チョコレートの製造・販売を行うバリーカレボー社が10年以上のをかけて開発。2018年頃から日本にも登場し、一躍話題に。ビター・ミルク・ホワイトに続く第4のチョコレートと呼ばれ、ルビーカカオには着色料や、フレーバーは一切使わず、希少なルビーカカオによる天然のピンクの色味とほんのりベリーの風味を感じることができる、新感覚のチョコレート。ルビーカカオ豆は収穫量が少なく、特別な手間をかけた希少なカカオ豆です。
スイーツ開発シェフ・長澤信秀紹介
長澤信秀
フリーランスの料理人。青山「Leau a la bouche」をはじめ様々な現場で培った経験を活かし、現在は代官山のミュージックバー・Suppageで毎週木曜日のランチを担当。フレンチをベースとしながら、独創的な発想から生まれるジャンルレスなオリジナルランチとスイーツを提供している。用意したメニューはランチピークタイムでほとんど出払ってしまうため、今ではその味を求めて店に駆け込むファンも多数。音楽フェス・映画撮影現場・パーティーなど各業界から出張ケータリングのオファーも多く、場所を問わず活動中。自身の好きな音楽やアートに触れ、インスピレーションを受けることも少なくない。
なんとかプレッソ2概要
なんとかプレッソ2
営業時間:10時~21時(現在時短のため20時まで営業)
住所:150-0002 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア2F
電話:03-6427-3574