株式会社B級グルメ研究所が運営する飲食店『ローストビーフ大野』各店では、「肉の日」である2月9日(水)限定で、看板商品の「ローストビーフ丼」を通常料金のまま肉量を1.5倍に増量するサービスを用意しました。店内飲食はもちろん、テイクアウトでの利用も対象となります。1年に1度の「肉の日」本番、『ローストビーフ大野』自慢の、舌の上でとろける絶品ローストビーフを心ゆくまで楽しめるようになっています。
1年に1度だけの「肉の日」。『ローストビーフ大野』では、2月9日(水)だけのお楽しみとして、「ローストビーフ丼」の肉量を通常の1.5倍に増量します。スープと薬味付きで、通常価格の1,100円となっています。
肉の日限定サービス概要
期間:2022年2月9日(水)
対象店舗:ローストビーフ大野 秋葉原店、ローストビーフ大野 原宿店、ローストビーフ大野 南池袋店
内容:ローストビーフ丼(スープ、薬味付き)を通常価格1,100円(税込)で、肉量1.5倍に増量
※同サービスの利用には、LINE会員に登録する必要があります。当日の登録も対象となります。
※2月9日(水)当日の各店営業時間は、11:00〜20:00(L.O.19:45)を予定しています。まん延防止等重点措置にともない営業時間を短縮していますのでご注意ください。
ローストビーフ大野について
昔懐かしい味わいとボリュームで全国的な人気を誇る『スパゲッティーのパンチョ』。同店を運営する株式会社B級グルメ研究所が手がけるローストビーフ丼専門店が『ローストビーフ大野』となっています。原宿や秋葉原、南池袋といった流行発信地の若者を中心に、海外からも熱い視線を集めています。
人気の秘密は、そのビジュアルと美味しさ
訪れる人の多くが写真に収める「ローストビーフ丼」は、まさに「ご褒美ご飯」といったビジュアル。大きくスライスされたローストビーフは、低温で7時間じっくりと加熱し、ホロリととろける柔らか食感に仕上げています。ひと口頬張ると、口中に旨みたっぷりの肉汁が広がります。
ローストビーフは食べる直前に専用の機械で1枚1枚スライス。舌の上でとろける食感を楽しめるようになっています。