株式会社オアシスティーラウンジ(東京都港区、代表取締役 木川瑞季)が運営する革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェ「春水堂(チュンスイタン)」は3月1日(火)から春の定番アレンジティーとなった季節限定『タピオカ苺ミルクティー』を再販売します。店内提供の他、テイクアウトでも楽しむことができます。
▲タピオカ苺ミルクティー
フレッシュ苺のアレンジティーを再販売決定
3月1日(火)より期間限定で再販売する『タピオカテ苺ミルクティー』(750円・税込)は、旬のフレッシュな苺を贅沢に使い、さわやかな香りのジャスミンティーにミルクをブレンドし、たっぷりのクリームと苺のスライスをトッピングした、春色の一品。甘酸っぱい苺とジャスミンミルクティーのまろやかなハーモニー、もちもちのタピオカの食感を楽しむことができます。
▲タピオカ苺ミルクティーテイクアウト
■商品概要
商品名(税込): 『タピオカ苺ミルクティー』750円
発売日 : 3月1日(火)~4月20日(水)
販売店舗 :春水堂全国19店舗
【春水堂(チュンスイタン)】とは
▲春水堂
タピオカブームの火付け役とも言われる春水堂は台湾・台中で1983年に創業した台湾カフェ。時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する中、伝統のホットティーをアイススイートティーとして広く定着させたほか、台湾ローカルスイーツの「タピオカミルクティー」発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開する国民的人気カフェ。2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、ヘルシーで素材感たっぷりのアレンジティーやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こしました。革新的アレンジティーと台湾著食のカフェとして、現在東京、大阪、福岡など全国に19店舗を展開中。