台湾カフェ 春水堂「台湾カステラ ほうじ茶マロン」のハーフサイズをセットでワンコインで期間限定販売! 

投稿日:2021/12/02 13:59 更新日:

株式会社オアシスティーラウンジ(東京都港区、代表取締役 木川瑞季)が運営する革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、2021年12月3日(金)から2022年2月末までの期間限定で現在販売中の台湾カステラのアレンジスイーツ「台湾カステラ ほうじ茶マロン」のハーフサイズをドリンクやお食事とセットでワンコイン・500円で楽しめるャンペーンを実施します。また、同日より台湾カステラ(通常サイズ)のテイクアウト販売をします。

▼ほうじ茶香る、台湾カステラのハーフサイズがセットでワンコインに!

タピオカミルクティー発祥「春水堂」は2013年に日本上陸して以来、本格的な中国茶で淹れるアレンジティーで様々なお茶の飲み方を提案してきました。また、台湾のヘルシースイーツ「豆花(トウファ)」や、お祝いに欠かせない「湯圓(タンエン)」など、ドリンクに限らず台湾スイーツのブームを牽引してきました。

春水堂では、9月16日(木)から期間限定で現在国内でも大人気の台湾カステラのアレンジスイーツ「台湾カステラ ほうじ茶マロン」を販売しています。「台湾カステラ」の見た目は日本のカステラのようですが、食感はフワフワと軽く甘さも控えめの台湾でおなじみのシンプルスイーツ。膨れ上がってボリュームのある焼き上がりの状態から小分けに切って店頭に並ぶ光景は一種の名物で、現在日本でも大手コンビニからの発売や専門店ができるほどのブームとなっています。春水堂の台湾カステラの生地は、卵の味がしっかり感じられる懐かしく素朴な味。生クリームの上にマロンペースト、マロングラッセやローストしたキャラメリゼナッツを飾り付け、日本人になじみのある上品なモンブラン風に仕上げ、ほうじ茶パウダーをトッピングしました。無添加の国産茶葉から作ったほうじ茶の芳ばしさが香るのが春水堂ならではです。12月3日(金)より、「台湾カステラ ほうじ茶マロン」のハーフサイズをお食事セット注文の方にワンコイン・500円で楽しめるハーフサイズを用意しました。また、ドリンクとセットで1,000円のメニューも用意し、2月末までの特別キャンペーンとして実施します。

【キャンペーン概要】
発 売 日 :2021年12月3日(金)~2022年2月末
販売 店舗 :全国18店舗 (ルミネエスト新宿店を除く)
商品名・価格:「台湾カステラ ほうじ茶マロン」ハーフサイズ
       ①お食事セットに追加ご注文で500円(税込)
       ②ドリンクとセットで1,000円(税込)

▼同日より「台湾カステラ ほうじ茶マロン」テイクアウトがスタート

多くの要望があった「台湾カステラ ほうじ茶マロン」のテイクアウト販売を開始します。

▲「台湾カステラ ほうじ茶マロン」テイクアウトがスタート

発 売 日 :2021年12月3日(金)~2022年2月末
販売 店舗 :全国18店舗 (ルミネエスト新宿店を除く)
商品名・価格:「台湾カステラ ほうじ茶マロン」1,000円(税込)

      *テイクアウトの提供は、通常サイズの1サイズとなります

▼2月末まで期間限定マロンのアレンジティーも♪

香り高い「ほうじ茶」ベースのミルクティーに、たっぷりの栗ペーストともちもちタピオカで甘さと香ばしさがベストマッチの「タピオカほうじ茶マロン」と一緒にマロン三昧も楽しむことができます。

▲「タピオカほうじ茶マロン」
発 売 日 :2021年9月16日(木)
販売 店舗 :全国19店舗
商品名・価格:「タピオカほうじ茶マロン」750円

【春水堂(チュンスイタン)】とは

タピオカブームの火付け役とも言われる春水堂は台湾・台中で1983年に創業した台湾カフェ。時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する中、伝統のホットティーをアイススイートティーとして広く定着させたほか、台湾ローカルスイーツの「タピオカミルクティー」発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開する国民的人気カフェ。2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、ヘルシーで素材感たっぷりのアレンジティーやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こしました。革新的アレンジティーと台湾著食のカフェとして、現在東京、大阪、福岡など全国に19店舗を展開中。

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