株式会社ゴンチャ ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:角田 淳、以下 GCJ)は、好評につき、実施中の「利きTEA “NEWストレートティー お試しキャンペーン”」を、延長することを決定しました。
「利き TEA “NEW ストレートティー お試しキャンペーン”」とは、ゴンチャのストレートティー5 種を、キャンペーン価格「200 円」にてお試しできるものです。本年9月9日より実施中の同キャンペーンにより、多くの方がゴンチャのお茶のおいしさ、カスタマイズの楽しさ、ちょうどよいサイズ感を試しています。
好評を受け、期間の延長とともに、これまでのICEDのラインアップに、更にHOTを加えて提供します。
■HOTでも楽しむゴンチャのお茶の味わい
ゴンチャでは、毎日店頭にてお茶を淹れており、店内はお茶の爽やかな香りに包まれています。本年 9 月、ゴンチャは日本上陸 6 周年を機に、「お客さまの気持ちを高める特別な一杯をお届けしたい」という思いを新たに、5 種のオリジナルティーのリニューアルに取り組みました。
お茶を淹れる工程に「茶葉の蒸らし」を加え、茶葉への湯のかけ方を変えました。これにより、しっかりと茶葉が開いた状態で湯が注がれ、お茶本来の味わいを楽しめる、濃く、香り豊かなお茶に生まれ変わりました。
今回、寒い季節にうれしいHOT も新たに加わり、ストレートで飲むことで、新しいゴンチャの楽しみ方を発見できます。
また、パール(タピオカ)やミルクフォームをトッピングすれば、更にゴンチャらしい味わいに。カスタマイズで、好みの楽しみ方を見つけてください。
■カスタマイズについて
ゴンチャの提唱する「カスタマイズの楽しみ」を同キャンペーンでも試すことができます。オリジナルのもちもち食感のパール(タピオカ)や、甘さの中に感じるほのかな塩味が特徴の、とろりとなめらかなミルクフォームなど、好みのテイストをトッピングして、My Gong chaを見つけてください。
※トッピング一つにつき 80 円 (期間限定のトッピングは価格が異なります)
■キャンペーン概要
● 開催期間: 2021年9月9日(木)~ 終了時期未定 ※
● 実施店舗: 国内ゴンチャ各店舗 ※
● 対象メニュー: ストレートティー5種(阿里山ウーロンティー、ウーロンティー、ブラックティー(紅茶)、アールグレイティー、ジャスミン グリーンティー )※
● 対象サイズ:ICED お試しサイズ、HOT Sサイズ
● 販売価格:200円(税込)
※当面キャンペーンを継続予定ですが、終了する際は、事前に店頭およびGCJ公式サイトでお知らせします。
※岐阜又丸店ではキャンペーンを行いません。
※一部店舗でお試しできないティーがあります。
■個性豊かなゴンチャのストレートティー5種
● 阿里山 ウーロンティー
高級台湾茶として有名な高山茶の一種、ゴンチャの「阿里山 ウーロンティー」は鮮やかな黄金色が特長です。緑茶のようなすっきりとした風味と、フルーツや花を思わせる独特な甘い香りを楽しむことができます。
キラキラと輝く黄金色にうっとり。リラックスしたいとき、気分を変えたいときにおすすめです。
● ウーロンティー
日本でも台湾でも定番のお茶です。ゴンチャのウーロンティーは、甘く香ばしい香りが強く、リッチなコクとまろやかな口当たりを楽しむことができます。
こってりとしたお食事の際に、口の中をすっきりとさせてくれます。
● ブラックティー(紅茶)
5種のお茶のうち最も発酵度の高い茶葉を使用しています。深みのある赤色で、お茶本来の持つ深い味わいが楽しめます。
発酵度が高いほど胃に優しく、身体を温める効果があると言われています。季節の変わり目など、HOTがおすすめです。
● アールグレイティー
紅茶の茶葉にベルガモット(柑橘)の香りをつけたフレーバーティー。他のお茶では味わえない爽やかでフローラルな香りを、ゆっくりと楽しむことができます。
緊張をほぐしたいときや、前向きな気分になりたいときにおすすめです。
● ジャスミン グリーンティー
ゴンチャのグリーンティーは、緑茶とジャスミンの花を何層にも重ね、茶葉にジャスミンの香りづけをしています。ジャスミンの華やかな香りとグリーンティーの爽やかな風味を楽しめます。
すっきりとした喉ごしが、一日の始まりや午後の仕事の合間の気分転換に特におすすめです。
ゴンチャのストレートティーは、ミルクティーやティー エード(フルーツティー)、黒糖ミルクティーなど、 全てのティーメニューのベースとして使われています。ストレートはもちろん、お好みのメニューでも、より濃く、香り豊かになったゴンチャのお茶を楽しむことができます。
■世界有数のグローバル ティーブランド「ゴンチャ」
中国では古来、希少な最高品質のお茶を皇帝に献上するしきたりがありました。それは「貢ぐ茶」、つまり「貢茶(ゴンチャ)」と呼ばれ、歴代の皇帝に愛されました。これが「ゴンチャ(Gong cha、貢茶)」というブランド名の由来です。
ゴンチャは2006年に台湾の高雄で誕生。現在、世界20を超える国や地域で約1,600店舗を展開し、グローバル ティー ブランドとして世界のティーカルチャーの創造をリードし続けています。(2021年10月現在)
■台湾生まれの“ティーカフェ” としてのこだわり
ゴンチャでは、上質な茶葉の産地として名高い台湾の阿里山(ありさん)で栽培された茶葉をはじめ、厳選された上質の茶葉を使用しています。茶葉ごとに抽出時の湯温や抽出時間を変え、毎日、店舗で丁寧にお茶を抽出。香りや鮮度にこだわり、抽出後4時間以内のものだけを提供しています。
お茶と並ぶゴンチャ自慢の一品が、パール(タピオカ)です。その輝きが黒い真珠のように見えることから名付けられたとも言われ、ミルクティーとの相性も抜群です。本場台湾から直輸入し、台湾直伝のレシピを用いて、お茶と同様に毎日数回、店舗で丁寧に仕込んでいます。ゴンチャ独特の、大粒で、もちもちとした食感、やわらかな糖の甘みにあふれた、自慢のパール(タピオカ)を楽しむことができます。