スシローの食欲の秋『秋の盛り！盛り！祭三貫盛り＆どでか盛り』を期間限定で開催

株式会社あきんどスシローは、10月6日（水）より、食欲の秋にふさわしいお得でボリューム満点のフェア『秋の盛り！盛り！祭三貫盛り＆どでか盛り』を、全国のスシローにて期間限定で開催します。こだわりのネタを一皿で3貫楽しめる“三貫盛り”と、どでかいネタを盛り付けた“どでか盛り”の、スシローで人気の2つのフェアを同時に楽しめるようになっています。

今回のフェアでは王道の“三貫盛り”商品に加え、名店の匠が開発した“三貫盛り”の商品、さらには食べ応え抜群の“どでか盛り”商品を取り揃えました。

三貫盛りの目玉である「新技鯛鮨し人（すしじん）流三種の真鯛」は、一流の匠たちとこれまでにない“うまい”を作る『匠の一皿プロジェクト』において、富山のすしの名店「鮨し人」の木村泉美氏が考案した商品となっています。たっぷりの胡麻を使用した匠特製の胡麻だれに店内で皮引きした新鮮な鯛を漬け、炒り胡麻のトッピングで香ばしく仕上げた“漬け”。「鮨し人」直伝のたれに漬けてサクサクの唐揚げにし、さっぱりとしたすだちを添えた“揚げ”。そして“押し”寿司には、昆布〆で旨みを凝縮させた天然の真鯛を使用するなど、木村氏の技と経験で鯛のおいしさを余すところなく引き出した逸品となっています。

また、毎回大変好評を得る「本鮪3貫盛り」が今回も登場します。濃厚な味わいと脂の甘みが絶品な、鮪の王様“本鮪”の大とろ、中とろ、赤身を一度に味わえる赤字覚悟の一皿となっています。初登場の「サラダマウンテン3貫盛り」は、人気のツナサラダ、店内仕込みのコーン、カニ風サラダを、商品名のごとく見た目が“山”のような形になるよう盛り付けました。他にも、旬の時期に水揚げされたひらめ、炙り太刀魚、いわしを一皿で楽しめる「天然魚3貫盛り」や、いか好きにはたまらない、スシロー初の天然真いかを食べ比べできる「真いか3貫盛り」も用意しています。

さらに、“どでか盛り”商品では「超大切り！炙りとろサーモン」と「特大ジャンボ赤えび」が登場します。特に「超大切り！炙りとろサーモン」は、最も脂がのったサーモンの大とろを“超大切り”にし、中はレア状態になるよう表面をさっと炙って香ばしさをプラスした、食べ応え抜群の逸品となっています。

フェア後半には新たに5商品が登場します。自宅でも楽しめるお持ち帰り限定セットもありますので、ぜひこの機会に“三貫盛り”と“どでか盛り”を堪能ください。

『秋の盛り！盛り！祭三貫盛り＆どでか盛り』商品概要

富山の名店「鮨し人」の木村泉美氏考案、“匠の三貫盛り”！

■商品名：「新技鯛鮨し人流三種の真鯛」
■価　格：300円（税込330円）
■発売日：10月6日（水）～
※左から、漬け、揚げ、押し
※一部店舗では取り扱いがありません。

回転すし店を経て独学で研鑽を重ね、今では業界でも一目を置かれる存在の木村泉美氏。そんな木村氏が異端と呼ばれるのは、素材を活かす独自のアプローチ。素材の性別、生息する海の深さなどに応じて仕上げる品を変え、素材が生きてきたストーリーを表現する。また、握る直前にネタを切ると水分が出て旨みが薄まるため、事前に切って6,000ボルトの電流が流れる特注冷蔵庫に置いておき、酸化させずに旨みを凝縮させるという。

寿司の名店「鮨し人」

天然のいけすと呼ばれる富山湾で獲れた新鮮な魚介に、木村氏独自の技を落とし込んだ“ここにしかない”すしが味わえる。素材に合わせた仕上げ方はもちろん、毎日二回に分けて炊き上げる赤酢のシャリを使い、小矢部の畑醸造と満寿泉の純米酒で作った煮きりをネタに塗って一貫ずつ提供されるすしは、まさに至福。「自分にはすししかない」と語る木村氏の技と味を目当てに、全国から美食家が訪れるのもうなずける味わい。

■商品名：「本鮪3貫盛り」
■価　格：300円（税込330円）
■発売日：10月6日（水）～
※左から、大とろ、中とろ、赤身