㈱ファイブフォックスの子会社である㈱コムサ(東京都渋谷区)が展開する「カフェコムサ」は、日本全国の産地、農園の厳選した旬の美味しいフルーツを使用して、日本の四季を感じられるアート感覚溢れるケーキを提案しています。存在感のある大きさと深い甘みが特徴の、熊本県山江村産「やまえ栗」を使用したケーキを、10月2日(土)から11月中旬頃まで展開します。
熊本県 山江村産「やまえ栗」
山江村は、熊本県の最南端、球磨盆地のほぼ中央にあります。球磨盆地は東から西に向けて球磨川が流れ、四方を山々に囲まれており、昼夜の寒暖差が激しく、肥沃で健全な土壌を育んでいます。その土壌で育つ「やまえ栗」は、一般の栗より二回りほど大きく存在感があり、糖度が高くほっくりと深い甘みが特徴で、かつて皇室献上もされました。
熊本県 山江村産「やまえ栗」のケーキ
和栗のモンブランクリームとあわせてマスカルポーネのベースに飾りました。自店で一つ一つ丁寧に作った自家製渋皮煮で、深い秋の味わいを楽しめるようになっています。
【ベース】マスカルポーネ
【価格】1,300円(税込)/1ピース
※銀座店・横須賀モアーズ店は、価格・デザインが異なります。
※フルーツの入荷状況や店舗により、展開期間が変更になる場合があります。