【リバヨン】山形の果樹園直送のフルーツ使用『シャインマスカットとピオーネ、日本茶のパフェ』を販売

投稿日:2021/09/23 14:14 更新日:

株式会社バルニバービ(本社:大阪市西区、代表取締役社長 佐藤裕久)が運営するアジアン喫茶「RIBAYON(リバヨン)」(所在地:東京都台東区蔵前2-15-5 MIRROR 4F )では、山形の果樹園直送のフルーツを使った『シャインマスカットとピオーネ、日本茶のパフェ』を9月27日(月)より期間限定で販売します。

『シャインマスカットとピオーネ、日本茶のパフェ』

・価格:980円(税込)
・販売期間:9月27日(月)~10月31日(日)

「リバヨン」スタッフ清ちゃんの実家が営む果樹園で育ったフルーツを「よりおいしく食べてほしい」と果物を主役にしたパフェをつくりました。
ベースにはマスカットの香りが漂うエルダーフラワーにオーガニックの煎茶のジュレと植物性由来のアガーを使った抹茶のババロア。その上にはぶどうの甘味を引き立たせる、タイムのグラニテと食感が楽しめるバジルシードとオーガニックのグラノーラを。素材にこだわった、体に優しいパフェが完成しました。エルダーフラワーと緑茶のソースをかけて味変も楽しむことができます。
使用している3種類のお茶は蔵前にお店を構える静岡県藤枝市で四代続くお茶農家、中村家が営む直営店「NAKAMURA tea life store」のもの。静岡県の茶園で有機栽培された個性豊かなお茶たちは、山形県の「くだもの直売所清野」の葡萄達と相性抜群です。

――くだもの直売所清野――

戦後70年続く「くだもの直売所清野」では、より美味しい葡萄を作るために二酸化炭素発生装置を設置。光合成を促す二酸化炭素を増やすことで、葉が生い茂り、実が大きく甘く育ったシャインマスカットとピオーネを贅沢にちりばめました。

――NAKAMURA TEA LIFE STORE――

静岡県藤枝市で四代続くお茶農家、中村家が営む直営店。大正8年(1919年)からお茶づくりを始めた中村家は、革新的な試みを常に行い、完全無農薬・有機栽培のお茶づくりを3カ所ある茶畑ですでに30年以上にわたって取り組んでいます。

――RIBAYON――


東京・蔵前、隅田川沿い、スカイツリーを望む複合施設「MIRROR」ビルの4Fに位置する卓球サロンバー。靴を脱いで上がる、まるでリビングにいるような寛ぎの空間。一人でも寛げるゆる〜いカウンター席も用意。窓一面のリバーサイドビューを借景に、寛ぎと楽しい時間を過ごすことができます。
■施設名:RIBAYON
■住所:〒111-0051 東京都台東区蔵前2-15-5 MIRROR 4F
■アクセス:大江戸線 蔵前駅  [A7出口から徒歩2分]/浅草線 蔵前駅   [A2,A4出口から徒歩5分]
■営業時間:平日 休業/土日祝 12:00〜20:00(緊急事態宣言禍の営業時間となります)
■総席数:全85席
■HP:https://ribayon.com/

\ この記事をシェアする /

Copyright© Gourmet Biz-グルメビズ- , 2024 All Rights Reserved.