横浜高島屋では、8月18日(水)~31日(火)までの期間、約30のブランドから約50種類のカレーパンが揃う「カレーパン フェスタ」を開催します。定番のカレーパンから、地元・横浜で人気のカレー店<バーグ>とのコラボ商品、ブート・ジョロキアを使った激辛カレーパンまで個性の光るラインナップとなっています。残暑続くこの時期に、食欲減退や疲労感などの夏バテ対策に、またコロナ禍でのストレス発散としても、スパイスをたっぷりと使用したカレーパンを食べる“スパ活”がおすすめです。
■販売場所:横浜高島屋 地下食料品<Foodies’Port2>ベーカリスクエア
■販売期間:8月18日(水)~31日(火)
※感染拡大防止のため、入場制限等を行う場合があります。
地元・横浜の人気店 スタミナカレーの店<バーグ>とのコラボカレーパン
<バーグ>×<ル・ミトロン>
横浜市磯子区杉田に本店を構えるスタミナカレーの店<バーグ>と横浜市神奈川区神大寺にある人気ベーカリー<ル・ミトロン>のコラボ商品。鶏ガラ、豚ガラでスープをとり、香味野菜や昆布などで旨みをプラス、厳選された数十種類のスパイスを独自の比率で調合したカレーは、濃厚でコクがあるのが特徴。ファンも多い人気店がタッグを組んだおすすめの商品です。
辛さでストレス発散!激辛カレーパン
<ハマプラ>
かつては世界一辛い唐辛子としてギネス世界記録にも認定された「ブート・ジョロキア」を使用した激辛カレーパン。竹炭いりの黒い生地に唐辛子をトッピングした見た目にも強烈な一品です。激辛好きな方や、辛いものでストレス発散したい方におすすめです。
<ハマプラ>
辛みの強いハバネロを使ったカレーパン。野菜の甘味と挽肉の旨味の効いたキーマカレーとの相性は抜群。一度食べたらクセになる人続出中の人気パンです。
<ボンヴィボン>
野菜とビーフの入ったスパイシーな焼きカレーパンと辛いパンがお好きな方におすすめの焼きカレーパン。
<パリジェンヌ>
横浜市都筑区にある<パリジェンヌ>では、日々約200種類ほどのさまざまなパンを販売しています。大辛口チキンカレーパンは、表面のココナッツの食感をアクセントにたっぷりのチリパウダーをふりかけた辛口カレーパンです。
人気ベーカリーのこだわりカレーパン
<ブラフベーカリー>
横浜・元町の人気ベーカリー。インドカレー店の作る本格スパイシーカレーを全粒粉の生地で包み、オリーブオイルで焼きあげました。仕上げに複数のスパイスとナッツを混ぜた「デュカ」をトッピングし、香りと食感にアクセントを加えました。
<ジュウニブンベーカリー>
三重県近藤ファームの茄子を使った自家製カレーは、甘さも控えめで子供にもおすすめです。
<メゾン イチ>
スパイシーなカレーとたっぷりの彩り野菜を包んで焼きあげたカレーパンです。
見た目も味も、個性光るカレーパン
<ハマプラ>
竹炭を使い、サクサク感のある黒い生地に仕上げた見た目にも個性光るカレーパンです。
・(写真右)焦がしバターカレー…300円
・(写真下)半熟卵のキーマカレー…300円
・(写真上)季節野菜カレー…300円
・(写真左)豚角煮カレー…300円
<エッセン>
自家製クルトンを使い、さっくりと揚げた生地が辛口カレーにマッチ。冷めてもサクサク感を失うことなく楽しむことができます。
<あいわパン>
レモングラスの香りが程よく効いた定番のタイカレーをカレーパン用にアレンジし、ココナッツオイルで焼きあげました。ピリッとした辛さは食欲を誘います。
<バニヤンブランチ>
定番の塩パンに辛口のグリーンカレーとチーズをトッピング。絶妙のハーモニーを楽しめる一品。
※日曜日・月曜日の販売はありません。
<ロワール光月堂>
対象15年創業から100年近くにわたり、試行錯誤を重ね、独自の製法でパンを作り続ける<ロワール光月堂>。ナンカレーパンは、長さ20cm以上、薄く焼かれたナン生地にキーマカレーを敷きつめた見た目にもインパクトのある商品です。
子供から大人までみんな大好き!定番カレーパン
<サンジェルマン>
牛肉と野菜たっぷりの欧風カレーを包み込んだ王道カレーパン。マイルドな味わいは子供から大人まで楽しめるカレーパンです。
<エッセン>
たっぷりのカレーを包んだカレーパン。長時間低温熱成の生地が食感を引き立て、サクサクの生地と野菜のうまみの相性が抜群です。