グルメイノベーション株式会社(東京都渋谷区 代表取締役井上琢磨)は、厳選した商品をお店の味そのままでお取り寄せできる通販サイト「宅麺.com」と、9月5日最終巻発売予定の、「なにわ友あれ」とのコラボラーメン企画を大阪人気ラーメン店3店舗との実施が決定したことを発表した。
「なにわ友あれ」は「週刊ヤングマガジン」(講談社)にて2000年から「ナニワトモアレ」として連載が開始され、2007年より第二部「なにわ友あれ」として連載され2014年6月23日発売のヤングマガジン30号(講談社)にて最終回を迎えた大ヒット作。 今回のコラボラーメン企画は「宅麺.com」がプロデュースを行い、9月6日(土)より、大阪の人気ラーメン店3店舗で「なにわ友あれ」をイメージして制作されたコラボラーメンを期間限定で販売する。「なにわ友あれ」コラボラーメンを販売するのは、大阪に店舗を構える「龍旗信 津久野総本店」、「麺や而今」、「麺屋わっしょい」の3店舗となり大阪を代表する豪華ラインナップとなっている。
また、9月4日(木)よりラーメン・つけ麺の通販サイト「宅麺.com」(http://www.takumen.com/)では「麺やわっしょい」のコラボラーメン「男の旨辛つけ麺 焼豚炙りました」を販売する。さらに、注文した人に、抽選で5名に南勝久氏のサイン入り色紙が当たる豪華購入特典もある。ぜひ、この機会に「宅麺.com」で「頭文字Dコラボセット」を注文して欲しいとのこと。
●「なにわ友あれ」特設サイト:http://www.takumen.com/st/lp/nanitomo/
「男の旨辛つけ麺 焼豚炙りました」
※写真は盛り付け例となります。
【商品説明】 真っ赤に彩られた、旨辛に仕上げられた味噌ベースのつけダレに、特注の唐辛子麺を合わせた、まさに野性的な見た目。 食べてみると、辛さの中から旨みを感じさせる絶妙な加減がやみつきにさせる。 鶏ガラスープに鳥取イナサ醤油を使用。そこにコチュジャン、豆板醤、韓国唐辛子を合わせた旨辛スープ、唐辛子粉を練り込んだ特注麺は真っ赤に染まった見た目に、男気が試される。炙られて香ばしさがでたバラ肉のチャーシューは豪快にカット。その迫力は圧巻である。
■「宅麺.com」×「なにわ友あれ」コラボレーション企画概要
◆コラボ企画その1: 宅麺.comで「男の旨辛つけ麺 焼豚炙りました」2食セットを限定予約発売。 <商品概要> 商品名:「男の旨辛つけ麺 焼豚炙りました」2食セット 税抜2,600円(送料込) 予約販売期間:2014年9月4日~10月5日(完売次第終了) 販売ページ:http://www.takumen.com/st/lp/nanitomo/
◆コラボ企画その2: 宅麺.comでコラボした「麺屋わっしょい」のラーメンを購入すると、抽選で5名に南勝久氏のサイン入り色紙をプレゼント。 キャンペーン概要はこちら:(http://www.takumen.com/st/lp/nanitomo/)
◆コラボ企画その3: 大阪の人気ラーメン店で「なにわ友あれ」をイメージして制作されたコラボラーメンを期間限定で販売。 コラボラーメンを販売するのは、大阪に店舗を構える「龍旗信 津久野総本店」、「麺や而今」、「麺屋わっしょい」、の3店舗でのラインナップとなっている。 キャンペーン概要はこちら:(http://www.takumen.com/st/lp/nanitomo/)
【宅麺.comとは】(http://www.takumen.com/) 宅麺.comは、全国津々浦々の行列店のラーメン・つけ麺の中から厳選した商品をお取り寄せできる通販サイト。 店舗で出されているスープと麺・具材をそのままを冷凍し、自宅で調理することで、これまで店舗でしか味わえなかった味を自宅や職場でも楽しめる。また、宅麺ではお店での味をそのまま味わってもらうために、店舗で出しているスープを、一切濃縮しない「ストレートスープ」にて届けている。冷凍して風味が変わらない商品のみを扱っているので、安心して「お店と同じ味」を届けられる、と確信しているとのこと。
【「なにわ友あれ」作品情報】 INTRODUCTION 平成二年冬ーー。二代目トリーズンの頭となったユウジ君と袂(たもと)を分かち、自らの掟で新しいチームを立ち上げた我らがチンポザル大将・グッさん18歳。 特攻隊長にマーボ&ハマやん、頭補佐にサトシを迎え、たった4人で走り始めたイケイケ・チーム、その名もSPARKY(スパーキー)。 目指すは環状最強大阪No.1。 野良犬テツ&パンダも現れ、ドアホ大阪走り屋漫画、超絶第2部開始から7年。ヤングマガジンのメガヒット作 堂々完結。
最新&最終刊 第31巻 9月5日発売!!
「なにわ友あれ」
Presented by南 勝久
定価:本体552円(税別)
ヤンマガkc 講談社
(C)南 勝久/講談社
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