《京洋菓子司ジュヴァンセル》(本社:京都府京都市、代表取締役:佐々木一登)の代表商品「竹取物語」を紹介します。【URL】http://jouvencelle.jp/
四季折々、京の風情を洋菓子に。
1988年、祇園祭の日に誕生した「京洋菓子司ジュヴァンセル」。
ジュヴァンセルとは?
「ジュヴァンセル」とは、フランス語で「乙女」を意味します。洋菓子・和菓子のジャンルにこだわらず、伝統文化の息づく京都に根ざした京洋菓子の数々を届けています。
直営店は京都に4店舗。関西圏の一部百貨店のほか、各地で開催される京都展にも数多く出店しています。
「竹取物語」は、ジュヴァンセル直営店舗・百貨店店舗・各地の京都展催事場にて好評販売中。公式オンラインショップでも購入できます。また、高島屋オンラインストア様では、洋菓子ランキング1位に度々輝いています。
商品特徴
ジュヴァンセルの代表商品として多くの方に親しまれている「竹取物語」。
2000年の節目に「竹」をテーマに生まれました。和栗・黒豆を贅沢に使い、竹の皮に包まれたパウンドケーキは和と洋が融合したまったく新しいお菓子です。
「竹取物語」に使われている栗と黒豆はすべて国産。その中でも選りすぐりの大きさ、糖度、形にこだわり、厳しい審査をクリアしたもののみを使用しています。上品に味付けした甘露煮に合うラム酒、そして柚子を隠し味にしました。
それぞれの配合比率をなんども試行錯誤してたどり着いたのが現在の「竹取物語」。それぞれの素材が目立ちすぎても、控えめすぎてもこの味は生まれない、絶妙なバランスが創り出すこだわりの逸品です。
手に取った時のずっしり感、食べ応え、そしてお口に広がる和素材とパウンドケーキのマリアージュは、京洋菓子司ジュヴァンセルの真髄とも言えます。
お熨斗を巻いて、大切な方へのギフトにも。季節のご挨拶、内祝いなどにも幅広く使うことができます。
そんなジュヴァンセルの代表商品「竹取物語」が、まあるいケーキになりました。一人でも食べやすい、食べきりサイズ。こちらは高島屋京都店・祇園店スイーツカフェでの限定販売です。
祇園店スイーツカフェでは、飲み物と生チョコレートのセット「祇園の月」がこの春新登場。
祇園店は八坂神社の南楼門から南へ100mに位置します。ゆったりとした時が流れる大人の京都に、誰もがほっと一息つけるロケーションです。
新メニューの「祇園の月」の他、看板メニューの「祇園フォンデュ」も楽しむことができます。
あたたかい抹茶チョコレートソースに、フルーツやお団子、焼き菓子をフォンデュして戴きます。
製品概要
「竹取物語」2,916円(税込)
「竹取物語・月」440円(税込)
「祇園の月」1,100円〜1,210円(税込)
「祇園フォンデュ」1,540円(税込)
店舗概要
祇園店スイーツカフェ
〒605-0821 京都市東山区八坂鳥居前南入清井町482 京ばんビル2F
京阪本線「祇園四条駅」から徒歩10分
阪急京都線「河原町駅」から徒歩15分