株式会社グレープストーン(本社:東京都中央区銀座)の可愛すぎるスイーツブランド「TOKYOチューリップローズ」は、2021年3月1日(月)に新作ケーキコレクションを発表します。
●記念すべき開店2周年の春に、チューリップ&ローズな新作ケーキ発表!
2019年3月1号店誕生と同時に人気集中でオープン1ヶ月で50万個を販売。2020年には大阪・名古屋にも出店して連日行列人気のスイーツブランドになった「TOKYOチューリップローズ」が、この春、待望の新作ケーキを発表します。
ブランドコンセプトは、“可愛いチューリップ&ローズを、本格味で召しあがれ!”。パリで腕を磨いた若きシェフ金井理仁(カナイ・マサヒト)氏の世界を、思いきりオシャレなスタイルでたっぷり楽しむことができます。ひと目でひと口でハッピーになれるチューリップ&ローズのケーキ達で、どうか自分をご機嫌にしてあげて!
● NEW 黄色いチューリップはチーズのつぼみ、チーズクリーミースフレ。
「僕自身もまだ食べたことのない、“クリーミースフレ”を作ってみたかったんです。(シェフ 金井理仁氏)」
しゅるしゅる溶けてしまう はかないスフレを、舌の上で濃厚にとろける「クリーミースフレ」に高めました。チーズの香りを予感させる黄色いチューリップの中にたっぷりつまっているのは、チーズの女王カマンベールの香りとクリームチーズの贅沢な口どけ。低温でじわじわ焼いてチーズのリッチな美味しさをひきだした自慢の一品です。
『スフレチーズドチューリップ』810円(本体価格750円)
● NEW レモンバーベナの香りにひたる、癒やしのショコラローズ。
「ほっとひと息つきたい時。僕のとっておきは、朝マルシェで仕入れたレモンバーベナでいれたハーブティーでした。こんな時だからこそ 癒やしの香りをみなさんに。(シェフ金井理仁氏)」
リッチな炭火焙煎でカカオ豆のコクをたっぷり引き出した“炭火ショコラ“ムースのバラ。癒やしの香りとしてフランス中で愛されるレモンバーベナを溶かしこみました。思いっきり濃厚なコクなのに レモンのような香りで爽やかになってしまう、身も心も癒やされる不思議なショコラケーキです。
『ショコラーネローズ レモンバーベナ』810円(本体価格750円)
● NEW 世界中の栗を味わいつくす、栗重ねのモンブランのバラ。
「今回のテーマは“栗と真正面から真剣勝負”。香りも食感もさまざまな世界中の栗の味覚を、とことん楽しんでほしい。(シェフ金井理仁氏)」
まつぼっくりのように濃密に花びらを重ねた、シェフオリジナルの“バラのモンブラン”NEWバージョンです。栗本来のおいしさがつまった“和栗モンブランクリーム”。シェフがパリで親しんだ欧州マロンがベースの“スタンダードモンブランクリーム”。リッチな5層重ねの中には、香り高い渋皮をまとった韓国マロンをまるごとひとつぶ。世界中の栗を味わいつくすモンブランです。
『バラボックリ・モンブラン 和栗&マロン』810円(本体価格750円)
● STANDARD OPEN時からのゆるぎない定番、とろけおちるショートケーキ。
「苺とクリームとスポンジが全部一緒にとろけたら、きっと最高に美味しいはず。(シェフ金井理仁氏)」
TOKYOチューリップローズ1号店誕生当時から続く定番の一品も、変わらず登場します。思いきり柔らかく仕上げた生クリーム。とろとろの苺ソース。スプーンでしか味わえない「とろけおちるショートケーキ」です。いまの時期に収穫される新鮮な苺を、チューリップローズスタイルで盛りつけました。
『チューリップローズショート』810円(本体価格750円)※通年販売中
【シェフ情報】金井理仁(カナイ・マサヒト)氏
1986年生まれ。専修大学経営学部在学中に東京製菓学校にてお菓子作りを学ぶ。ハイアットリージェンシー東京にて皿盛りのデセールやプチガトーはもちろん、ショコラやウェディングの華やかな細工菓子まで、パティシエとしてあらゆる洋菓子の技術を磨いた。2013年に渡仏。パリにて、シェフ・パティシエをつとめる。2017年に帰国後、集大成として「TOKYOチューリップローズ」を手がける。
【ショップ情報】
ショップ名:TOKYOチューリップローズ(トーキョーチューリップローズ)
場所 :西武池袋本店 西武食品館 地下1階 (北B3)=〈スイーツ&ギフト〉
※当リリース掲載の生ケーキは、時期により羽田空港店でも販売します。
■TOKYO チューリップローズとは
https://www.tuliprose.jp/
「TOKYO チューリップローズ」のコンセプトは、“可愛いチューリップ&ローズを、本格味で召しあがれ!”。パリで腕を磨いた若きシェフ金井理仁(カナイ・マサヒト)氏の世界を、思いきりオシャレなスタイルでたっぷり楽しむことができます。